きょう4日(みどりの日)の関東地方は、熱中症に注意が必要です。きのう3日(憲法記念日)よりもグッと気温が高くなり、東京都心などで25℃くらいまで上がる見込み。

画像A

きょう4日(みどりの日)の関東地方は、一日を通して晴れるでしょう。雲がほとんどなく、夜にかけても天気の崩れはない見込みです。南風が吹き、沿岸部ではやや強まりそうです。

気温グングン上昇 東京都心など夏日予想

このたっぷりの日差しと南風で、気温がグングン上昇します。最高気温は、きのう3日(憲法記念日)よりも5℃から7℃ほども高くなり、東京都心は25℃くらい、熊谷や前橋、宇都宮など内陸では26℃くらいと、夏日の所が多いでしょう。東京都心が夏日になれば、7日ぶりのことです。

関東各地で、既にこのくらいの暑さは経験しているものの、まだ身体が暑さに慣れていないため、熱中症に注意が必要です。

コロナ感染を防ぎながら、熱中症予防

画像C

新型コロナウイルス感染を防ぎながら、熱中症を予防するには、普段から行っている感染防止対策に加え、以下のポイントを心がけてください。

① 屋外で、周りの方と2メートル以上(十分な距離)離れている時は、マスクをはずして、休憩をとりましょう。特に、気温や湿度が高い時は、マスクを着用しながら激しい運動をするのは、避けてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ エアコン使用中も、こまめな換気を行いましょう。換気のためには、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気をしたら、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。
④ 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。