あす5日(こどもの日)は二十四節気の立夏で、暦の上では夏の始まり。九州から東北は、最高気温25℃以上の夏日が続く所も。カラッとした暑さですが、熱中症に注意。紫外線対策も忘れずに。

あす5日は立夏 暑さ続く

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あす5日(こどもの日)は二十四節気の立夏(りっか)。暦の上では夏の始まりで、野山に新緑が目立ち始め、夏の気配が感じられるようになる頃です。あすは夏の始まりにふさわしく、汗ばむような陽気になる所が多いでしょう。

あすは九州から北海道では広く晴れて、行楽日和。たっぷりの日差しと暖かい南よりの風が吹いて、日中は気温がグングン上がりそうです。最高気温は、福岡や大阪、東京、金沢などで25℃と、夏日の予想。福井や福島は29℃と、真夏日に迫る所もあるでしょう。九州から東北は、初夏らしくカラッとした暑さですが、熱中症にご注意ください。

熱中症の予防・対策

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いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性がありますが、熱中症は正しい予防方法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。

熱中症を予防するためには、暑さに負けない体作りが大切です。気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動をおこない、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。

暑さは日々の生活の中の工夫や心がけでやわらげることができます。適度な空調で室内の温度を快適に保ったり、衣服を工夫することで、熱中症の危険を避けやすくなります。また、日よけをして直射日光を避けましょう。自分のいる環境の熱中症危険度を常に気にする習慣をつけることも重要です。衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、下着には吸水性や速乾性にすぐれた素材を選ぶとよいでしょう。

炎天下でのスポーツや、空調設備の整っていない環境での作業時などでは、熱中症の危険からしっかりと身を守るアクションをとることが必要です。適度な水分と塩分の補給をおこない、こまめに休憩をとるようにしましょう。暑さや日差しにさらされる環境で活動をするときなどは、こまめな休憩をとり、無理をしないようにしましょう。

紫外線対策も忘れずに

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外出には、紫外線対策も必要です。あす5日(こどもの日)の紫外線指数は、九州から東北は一番上のランク「きわめて強い」となっています。北海道は「非常に強い」予想です。

屋外のレジャーを予定されている方は、しっかりと対策をしましょう。また標高が1000メートル上昇するたびに、紫外線量は10〜12%増加します。山へお出かけの方は思わぬ日焼けをしないよう、日焼け止めをしっかり塗るなどしてください。買い物などの短時間の外出でも油断できません。日傘や帽子で強い日差しを避けると良さそうです。