きょう6日、北海道の稚内で桜(エゾヤマザクラ)が開花しました。平年より7日早く、昨年より2日早い開花です。

稚内で桜が開花

きょう6日、北海道の稚内で桜(エゾヤマザクラ)が開花しました。平年より7日早く、昨年より2日早い開花です。きょう6日の稚内は最高気温が18.5℃まで上がり、今年これまでで一番の暖かさになりました。

なお、気象庁では、さくらの開花日とは、標本木で「5〜6輪以上の花が開いた状態となった最初の日」としています。桜の観測の対象は、主にソメイヨシノですが、ソメイヨシノが生育しない地域では、ヒカンザクラ、エゾヤマザクラを観測していて、帯広や旭川、稚内などの桜の標本木はエゾヤマザクラです。

桜前線のゴールまであと少し

今年の桜前線は平年より早いペースで北上しています。気象台での桜開花の観測はあと釧路を残すのみで、桜前線のゴールも近づいています。