この先は暑さが復活し、連日のように夏日や真夏日に近い暑さになる所も。九州から東北の梅雨の足音も徐々に近づきそう。沖縄と奄美に続き、梅雨入りするのはどこで、いつ頃になるでしょうか?

1週目(19日〜25日)

この先、一週間(19日〜25日)は晴れて暑くなる所が多いでしょう。

あす19日は、北海道は低気圧の影響で昼頃から雨や雷雨となる見込みです。それでも最高気温は平年並みか高いでしょう。東北から九州は大体晴れる見込みです。日中は日差しがたっぷり届き、気温もぐんぐん上がるでしょう。全国のアメダスの半数以上の所で、夏日(最高気温25℃以上)になりそうです。
20日から21日は、前線上に発生した低気圧が、日本の南を進むでしょう。関東を中心に雲が広がりやすく、雨が降りそうです。
22日は日本海を進む低気圧の影響で、北海道や東北、北陸で雨の降る所がありますが、そのほかは大体晴れるでしょう。東北や関東、北陸は夏日になる所はほとんどない見込みですが、北海道では夏日の所がありそうです。
週明け、23日から25日は北海道から九州にかけて晴れる所が多い見込みです。大阪や福岡などでは、30℃近くまで上がり、かなり暑くなりそうです。
沖縄はしばらく梅雨空が続くでしょう。特に20日から22日は降水量が多くなる可能性がありますので、今後の情報にご注意ください。

2週目(26日〜31日)

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2週目(26日〜31日)も沖縄は雨の日が続きそうです。関東から九州も曇りや雨の日が多く、特に九州は連日のように曇りや雨が続くでしょう。27日は全国的に雨が降りそうです。30日は北海道は晴れるでしょう。31日は東北、北陸を中心に晴れるでしょう。

最高気温は、平年並みの所が多く、関東から九州で夏日になる所もあるでしょう。ただ、日差しが少なく、雨の降る日は平年を下回ることもありそうです。

次に梅雨入りするのは?

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この先、気になるのは各地の梅雨入りです。既に、沖縄では5月4日ごろ、奄美は5月11日ごろにそれぞれ梅雨入りとなりました。いずれも平年日より早い梅雨入りでした。

12日に発表した日本気象協会の「梅雨入り予想」によると、九州南部は5月27日ごろと、奄美に続いて梅雨入りが予想されています。6月に入ると、九州北部や四国、中国地方、近畿、東海、関東甲信と立て続けに梅雨入りとなりそうです。平年では6月中旬に梅雨入りとなる北陸や東北南部も6月上旬には梅雨入りとなるでしょう。東北北部も平年より早く、長雨の季節になりそうです。

梅雨入り前に、今のうちから梅雨の時期の大雨に備えておくことが大切です。家の周りの側溝やベランダの排水溝など、掃除をして、水はけを良くしておくようにしましょう。また、万が一に備え、今一度、ハザードマップで自宅周辺の危険な場所や避難場所を家族で確認をしておくことも大切です。