きょう19日も、関東地方は朝から強い日差しが照り付けています。このあとも強い日差しに後押しされ、気温はグングン上昇します。関東の観測点の7割以上で、最高気温25℃以上の夏日予想。熊谷や前橋、水戸では29℃と真夏日一歩手前の暑さに。

19日(木)予想最高気温(関東)

19日(木)の予想最高気温(主な地点)は以下の通り。
29℃:熊谷(埼玉)、水戸、佐野(栃木)、桐生(群馬)、館林(群馬)、伊勢崎(群馬)
28℃:前橋、宇都宮、甲府、さいたま、練馬(東京)、八王子(東京)、青梅(東京)、川越(埼玉)、高崎(群馬)、土浦(茨城)、足利(栃木)
27℃:東京都心、つくば(茨城)、船橋(千葉)、成田(千葉)
26℃:横浜、千葉、船橋(千葉)、木更津(千葉)
25℃:小田原(神奈川)

熱中症を引き起こす条件

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熱中症は、誰でも発症するおそれがあり、引き起こす条件は、大きく3つ挙げられます。
1つめは「環境による条件」です。その日の気温が高いだけでなく、急に暑くなった日や、熱波の襲来も危険です。また、湿度が高い、風が弱い、日差しが強いといった気象条件も、熱中症を引き起こします。締め切った室内や、エアコンがない所といった環境も、熱中症には特に注意が必要です。
2つめは「体による条件」です。高齢者や乳幼児、体に障害がある方は、周りの方が特に気をつけてあげてください。肥満や持病(糖尿病、心臓病、精神疾患など)のある方も、熱中症にかかるリスクが高まります。低栄養状態、脱水状態の方は、体にこもった熱を、効率良く体の外へ逃がせなくなるおそれがあります。二日酔いや寝不足などの体調不良でも、熱中症にかかりやすくなってしまいますので、ご注意ください。
3つめは「行動による条件」です。激しい運動をしたり、慣れない運動をしたりすると、体内で熱が発生しますが、その熱が体の中にこもったままだと、熱中症にかかりやすくなります。長い時間の屋外作業や、水分補給がしにくい状況も、熱中症を引き起こす原因になりますので、十分お気を付けください。