この先も梅雨前線の動向に注意。26日からは、九州から関東の太平洋側で大雨のおそれも。

前半:21日(土)〜27日(金)

画像A

あす21日(土)から22日(日)朝にかけて、前線上の低気圧が本州の南を進むでしょう。九州から関東の太平洋側を中心に雨の降る所がありそうです。ただ、西から次第に高気圧に覆われるため、天気の回復は早いでしょう。22日(日)は沖縄も日差しが届きそうです。21日(土)の最高気温は、大阪や名古屋、東京では20℃くらいと、気温の変化が大きくなるでしょう。

一方、東北や北海道では、23日(月)にかけては日差しがあっても、天気の急変に注意が必要です。低気圧や寒気の影響で、所々で雨が降るでしょう。雷を伴ってザッと雨脚が強まることもありそうです。落雷や突風などにもご注意ください。

週の後半は広い範囲で雨が降りそうです。26日(木)〜27日(金)にかけて、低気圧が日本海を進み、前線が本州の南岸まで北上するでしょう。九州から関東の太平洋側では、大雨になるおそれがあります。今後の情報にご注意ください。

後半:28日(土)〜6月2日(木)

画像B

北海道と沖縄は雨の降る日が多いでしょう。東北から九州は短い周期で天気が変わり、31日(火)から6月1日(水)は、雨の降る所が多いでしょう。2日(木)は天気が回復する見込みで、梅雨入りのタイミングが難しいですが、梅雨入り前や、梅雨入り早々に大雨になることもあります。雨雲レーダーや注意報・警報など、最新の情報を確認してください。

気温は、最低気温、最高気温ともに、平年並みか高い所が多くなりそうです。北海道は、最高気温が平年より低い日がほとんどでしょう。朝の体感で服装を服装を選ぶと良さそうです。

2022年 梅雨入り予想

画像C

日本気象協会の今年の梅雨入り予想は、九州南部は5月27日頃、九州北部は6月1日頃です。また、四国は6月2日頃、中国地方と近畿、東海は6月3日頃、関東甲信は6月4日頃と、続々と梅雨入りする予想です。

梅雨前の貴重な晴れ間を、有効に使ってください。