東海地方では、5月は寒暖差が大きく、きのう29日からは季節外れの暑さが続いています。あす31日以降、気温は少し落ち着きそうです。

名古屋市で2日連続の真夏日

東海地方は、きょう30日も、強い日差しが照りつけ、朝からぐんぐん気温が上がりました。

東海地方で気温が一番高かったのは、岐阜県高山市で32.4℃、続いて、岐阜県飛騨市(神岡)で32.2℃、岐阜県多治見市で32.0℃でした。
また、名古屋市千種区では31.5℃を観測し、平年より5℃も高く、きのう29日に続いて、2日連続の真夏日となりました。

昼前から薄雲がかかったり、所々で雨を観測するなど、きのう29日ほど気温は上がりませんでしたが、それでも、30℃以上の真夏日となった所が多くなりました。
5月としては、季節外れの暑さが続いています。今夜も、十分な休息をとるなどして、体調管理に気をつけましょう。

あす31日の昼過ぎにかけて雨が降りやすい

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西から気圧の谷や低気圧に伴う雨雲が近づき、15時現在、東海地方の所々に雨雲がかかり、弱い雨を観測しています。

東海地方は、この後も、所々で雨が降り、夜になると、広い範囲で雨となるでしょう。
あす31日の昼過ぎにかけて、雨の降りやすい状態が続きそうです。

南海上の低気圧に伴う雨雲が東へ遠ざかった後は、日本海の低気圧に伴う雨雲が、東海地方に接近し、通過する見込みです。あす31日は、一旦雨が止む所もありますが、昼過ぎにかけては、所々で雨となるでしょう。このため、傘が手放せない一日となりそうです。夕方からは次第に天気は回復に向かい、晴れてくる見込みです。

そして、6月のスタートは、晴れの天気となりそうです。梅雨前線は、引き続き日本の南に停滞し、本州付近は高気圧に覆われる見込みです。1日(水)から6日(月)にかけては、平地を中心に、晴れる日が多いでしょう。

2週間天気後半:7日(火)〜12日(日)

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一方、2週間天気後半は、オホーツク海高気圧からの東寄りの湿った空気が流れ込みやすいでしょう。また、期間の後半になると、前線が本州付近まで北上する見通しです。
このため、曇りや雨の日が多くなりそうです。また、上空に寒気を伴った気圧の谷が通過し、大気の状態が不安定となる日もあるでしょう。局地的に雨脚が強まることもあるため、注意が必要です。最新の気象情報や雨雲レーダーをこまめに確認するようにして下さい。

なお、日本気象協会がきょう30日に発表した「梅雨入り予想」によりますと、東海地方の今年の梅雨入りは平年より遅く、6月11日頃の予想です。6月中旬になると、いよいよ本格的な雨の季節となりそうです。