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きょう30日の四国地方は、南岸付近まで北上してきた前線や低気圧の影響で曇りや雨の天気となっていますが、あす31日以降、前線は再び南へ下がるでしょう。
四国地方ではこの先しばらくは晴れる時間が多い予想となっており、四国地方の梅雨入りは当初の予想より遅くなりそうです。

5月31日(火)〜6月6日(月) 晴れる時間が多くなりそう

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あす5月31日(火)は、明け方頃までは雨の降る所もありますが、その後は天気回復に向かい、次第に晴れてくるでしょう。
あさって6月1日(水)から6日(月)にかけては、梅雨前線は日本の南で離れて停滞する予想で、四国地方では晴れる時間が多くなる見込みです。
ただ、5日(日)や6日(月)は、上空に寒気を伴った気圧の谷の影響を受け、雨の降る所もあるでしょう。
日中の最高気温は、期間のはじめは平年を上回り、真夏日となる所もありそうですが、中頃以降は平年並みか平年を下回り、太平洋側を中心に25度に届かない日もある見込みです。

6月7日(火)〜6月12日(日) 雨の季節到来?

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期間のはじめは上空に寒気を伴った気圧の谷の影響を受けやすくなるでしょう。
その後、一旦天気は回復する予想ですが、6月中旬ごろからは太平洋高気圧の勢力が強まって、梅雨前線を北へ押し上げる予想となっており、四国付近にも前線が停滞しやすくなる見込みです。

四国地方の梅雨入りは6月11日頃の予想(5月30日発表)

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日本気象協会が5月30日(月)に発表した「梅雨入り予想」によりますと、今年の四国地方の梅雨入りは、6月11日頃の予想となっており、平年より遅くなりそうです(四国地方の梅雨入りの平年は6月5日頃)。
ただ、6月中旬以降、太平洋高気圧の北への張り出しは平年より強まる予想となっており、今年の梅雨は、例年より早い時期から梅雨最盛期の大雨や末期の大雨になる可能性もあります。
側溝の掃除や雨どいの点検など、梅雨への準備を進めておいてください。また、万が一に備え、避難場所の確認や非常用持ち出し品の点検なども行っておくとよいでしょう。