沖縄は前線が停滞し、3日頃にかけて大雨のおそれも。5日頃からは気圧の谷や冷たく湿った空気の影響を受けやすくなるため、九州から東北も曇りや雨の日が多いでしょう。梅雨入りも間近となりそうです。週末からは気温は平年を下回る所が多くなりそうです。

2日〜3日 広く大気の状態が不安定 沖縄は大雨のおそれも

2日から3日かけて、上空に寒気を伴った気圧の谷の影響で、日本付近は広く大気の状態が不安定になるでしょう。2日よりも3日のほうが、より天気の急変に注意が必要です。九州から東北は晴れ間の出る所が多いですが、午後を中心に局地的に雨や雷雨となりそうです。激しい雨の降る所もあるでしょう。北海道も日中は日が差す所もありますが、午後は所々で雷を伴って雨が降りそうです。

梅雨前線は南西諸島から本州の南海上に停滞するため、沖縄は雨が断続的に降るでしょう。前線の活動によっては大雨となるおそれがありますので、注意が必要です。

4日〜8日の天気

4日は九州から北海道は大体晴れるでしょう。5日から7日頃にかけて、前線上の低気圧が本州の南岸を東に進むため、太平洋側を中心に天気が崩れる見込みです。5⽇から6⽇にかけては、西日本の太平洋側を中心に降⽔量が多くなる可能性がありますのでご注意ください。8日頃にかけて、全国的にすっきりしない見込みです。九州南部では梅雨入りの平年日を過ぎていますが、関東甲信などもそろそろ梅雨入りの平年日が近づいていますので、梅雨入りも間近となるかもしれません。梅雨への備えとして、ベランダや側溝、雨どいなどの掃除をして、水はけを良くしておくようにしましょう。

最高気温や最低気温は、5日以降は、平年を下回る所が多くなりそうです。気温の変化が大きくなりますので、体調管理にご注意ください。

9日〜14日の天気

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9日以降も、沖縄は曇りや雨の梅雨空が続きます。沖縄の梅雨明けの平年日は6月21日頃です。梅雨末期の大雨にご注意ください。

9日から11日頃にかけて関東では雨が降りそうです。東北も10日と11日は雨が降るでしょう。13日は西から天気が崩れ、14日は九州から関東の広い範囲で雨が降りそうです。

この先は極端な暑さはありませんが、ジメジメ、ムシムシする日が多いでしょう。食品の管理にもお気をつけください。