5日(日)と6日(月)は九州から関東で大雨のおそれ。暑さは収まるが、日ごとの気温差に注意。

前半:3日(金)〜9日(木)

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あす3日(金)も晴れる所が多いですが、関東や東北を中心に大気の状態が不安定です。上空に寒気が流れ込むため、地上との気温差が大きくなる午後は、局地的に雷雨や激しい雨が降るでしょう。竜巻などの激しい突風が吹くおそれがあるため、空模様の変化に注意が必要です。

その後、広く雨が降るのは、6日(月)頃になるでしょう。5日(日)は低気圧が九州に近づき、6日(月)は本州の南岸を通過する予想です。5日(日)は西から天気が下り坂。6日(月)にかけて九州から関東の太平洋側を中心に発達した雨雲がかかり、大雨になるおそれがあります。風が強く吹いて、横なぐりの雨になることもあるでしょう。

沖縄や奄美は、梅雨前線の影響で雨の降る日が続きそうです。特にあす3日(金)にかけては激しい雨の降る所があり、雨雲レーダーなど最新の情報を確認してください。

最高気温は、4日(土)までは30℃くらいまで上がる所もありますが、5日(日)以降は平年よりも低い所が多いでしょう。関東や東北、北海道は平年より5℃以上低い日が続き、急にヒンヤリしそうです。体調管理にご注意ください。

後半:10日(金)〜15日(水)

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10日(金)以降も短い周期で天気が変わるでしょう。11日(土)から12日(日)は関東や東北を中心に雨が降りそうです。その後も、九州から東北は、スッキリ晴れる日が少ないでしょう。沖縄は曇りや雨の日が続きますが、12日(日)は梅雨の晴れ間となりそうです。

最新の予想では、6月中旬には太平洋高気圧が勢力を強めて、梅雨前線が本州付近まで北上するでしょう。梅雨入りが近づいてきましたが、九州から東北では、梅雨入り前から梅雨のような天気の日もあり、雨の降り方に注意が必要です。