関東では大気の不安定な状態が続き、あす3日(金)は東京都心を含め、関東南部など平野部でも雷雨や「激しい雨」となりそうです。北部では局地的に「非常に激しい雨」が降るでしょう。天気の急変にご注意ください。その先、6日(月)は南部を中心に大雨となるおそれがあり、7日(火)以降も曇りや雨のすっきりしない天気が続きそうです。

3日(金) 都心などでも局地的に「激しい雨」

関東地方の上空には寒気が流れ込んでいて、大気の状態が不安定となっています。
あす3日(金)は、きょう2日(木)よりも不安定の範囲が広がる予想で、東京都心を含め、南部の平野部でもあちらこちらで雨や雷雨となる予想です。
1枚目の図は、発雷確率を示したものです。70%以上の確率を表わすオレンジや赤、紫のエリアは、きょうの午後は、関東北部や内陸が中心でしたが、あす午後は関東南部にまで広がっています。
あすは、午前中を中心に晴れ間がありますが、昼ごろから所々で雨が降るでしょう。カミナリを伴って激しく降る所がありそうです。また、北部では局地的に「非常に激しい雨」が降りそうです。低い土地の浸水や川の増水、土砂災害に注意・警戒が必要です。また、道路が川のようになるおそれもあり、道路の冠水にも注意してください。

きょう2日(木)に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
関東地方北部、関東地方南部とも、30ミリです。

あす3日(金)に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
関東地方北部、50ミリ
関東地方南部、30ミリです。

あす3日(金)午後6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
関東地方北部で、100ミリ、
関東地方南部で、60ミリ となっています。

6日(月) 大雨のおそれ

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その先、4日(土)は雲の広がる所はありますが、日差しの出る所が多いでしょう。貴重な日差しとなりそうです。大きな洗濯物などは外干しして片付けてしまうチャンスです。また、お出かけにも良い陽気となるでしょう。
5日(日)は雲が多くなり、次第に雨が降りそうです。
6日(月)は低気圧や前線が西から近づき、雨が降るでしょう。関東は南部を中心に雨や風が強まりそうです。低気圧や前線の動き次第では大雨となるおそれがあります。最新の情報を確認するようにしてください。
7日(火)以降も、気圧の谷や湿った空気の影響で、関東は曇りや雨のすっきりしない天気が続きそうです。

気温 6日(月)〜低温の傾向 気温差に注意を

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この先の気温は、5日(日)までは最高気温が25度以上の夏日となる所もありますが、6日(月)以降、平年より低い傾向が予想されています。日中でもヒンヤリと感じられる日もありそうです。関東甲信地方には「低温に関する早期天候情報」が発表されています。
日々の気温差が大きくなるため、体調を崩さないようお気をつけください。
また、服装選びに「服装指数」も参考になさってください。