この先1か月の天気と気温の見通しです。次第に曇りや雨の日が増えて、6月中旬には広く梅雨入りとなる予想です。オホーツク海高気圧の影響で、6月上旬を中心に平均気温は全国的に平年より低くなるでしょう。

梅雨入りは?

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1週目(6月4日〜10日)は西日本や東日本を中心に雲が広がりやすくなるでしょう。特に、5日(日)から7日(火)頃は低気圧が本州付近を進むため、広く雨が降り、西日本や東日本の太平洋側を中心に雨量が多くなる恐れがあります。

2週目(6月11日〜17日)になると、太平洋高気圧が強まり、梅雨前線が本州付近に北上するでしょう。九州から東北にかけて、広く梅雨入りとなる見通しです。

3〜4週目(6月18日〜7月1日)は全国的に曇りや雨の日が多くなるでしょう。梅雨本番で、本州付近にも梅雨前線に伴う発達した雨雲がかかりやすくなりそうです。大雨に注意が必要です。

降水量は全国的に平年並みでしょう。

低温傾向のち高温傾向

6月上旬を中心に、オホーツク海高気圧が張り出しやすく、日本付近に冷たい空気が流れ込みやすいでしょう。平均気温は1週目(6月4日〜10日)は全国的に平年より低く、2週目(6月11日〜17日)は平年並みか低い見込みです。北日本や東日本の太平洋側は空気がヒンヤリする日もあるでしょう。

一転して、3〜4週目(6月18日〜7月1日)は北日本・東日本・西日本では平均気温が平年並みか高くなる見込みです。蒸し暑い日が多くなるでしょう。急な暑さで体調を崩さないよう、熱中症に注意が必要です。

※北日本(北海道・東北)、東日本(関東甲信・北陸・東海)、西日本(近畿〜九州)