関東甲信に続き、いよいよ九州から東北も梅雨入りの兆しが見えてきています。この週末11日は西から次第に雨が降り、局地的に激しい雨や雷雨に。12日から13日は晴れる所が多いものの、14日と15日は、沖縄と九州から東北の広い範囲で曇りや雨になりそうです。

11日〜17日の天気

あす11日は、前線を伴った低気圧の影響で、九州から中国、四国は日中は断続的に雨が降るでしょう。近畿や東海、関東甲信、東北も昼頃から次第に雨が降り、雷を伴って激しく降る所があるでしょう。局地的に雨量が多くなり、大雨となるおそれがありますので、雨の降り方に注意が必要です。

12日は低気圧は東へ離れ、九州から近畿は天気は回復し晴れるでしょう。東海や関東は朝まで雨が残りますが、次第に晴れそうです。
13日は全国的に晴れるでしょう。ただ、九州は夜から雨が降り出しそうです。

14日から15日にかけて、低気圧が西日本から東日本へ進むため、広く天気が崩れるでしょう。16日と17日はいったん晴れそうです。

この週末以降は曇りや雨の日が多くなるため、いよいよ関東甲信以外も梅雨入りするとみられます。これからの時期は大雨に注意が必要です。

18日〜23日の天気

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18日以降は九州から関東甲信を中心に曇りや雨が続きそうです。

北海道は梅雨はないものの、九州から東北同様、曇りや雨の日が多くなるでしょう。21日は晴れ間が出そうです。

最高気温は、九州から東北は、22〜23日頃は30℃近くまで気温が上がる所が多くなるでしょう。北海道は平年より低い日もありそうです。最低気温は各地で平年より高い所が多くなるでしょう。一日中、ムシムシ・ジメジメとして不快に感じられる所もありそうです。急に気温が上がると、熱中症になるリスクが高くなりますので、気を付けながらお過ごしください。

沖縄は19日頃まで曇り空が続きますが、20日以降は、おおむね晴れるでしょう。最高気温は30度くらいで平年並みが続きそうです。沖縄の梅雨明けの平年日は6月21日ごろですので、一足先に夏本番となるでしょう。