あす以降、曇りや雨の日が多くなり、梅雨入りも迫ってきました。大雨シーズンを前に避難経路の確認や非常持ち出し品の準備などを進めてきましょう。

11日(土)〜17日(金)の天気 梅雨入りのタイミングは11日または14日ごろ

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きょうの四国地方は、上空の寒気や湿った空気の影響で大気の状態が不安定となり、所々で雨や雷雨となっています。夜のはじめ頃にかけて天気の急変にご注意ください。

あす11日(土)は、梅雨前線が北上し、前線上の低気圧が四国の南の海上を進む見込みです。このため各地とも日中を中心に雨となるでしょう。発達した雨雲は海上中心の予想ですが。午後は太平洋側で一時的に雨脚の強まる所がありそうです。
12日(日)は、いったん梅雨前線は南の海上へと離れ、四国地方は晴れ間が戻るでしょう。
13日(月)は、再び梅雨前線が北上をはじめ、湿った空気が流れ込むため雲が広がり、夜は四国西部から雨の降り始める可能性があります。
14日(火)は、梅雨前線上の低気圧が四国の南岸を進むため、広くまとまった雨となるでしょう。低気圧の発達の程度によっては太平洋側を中心に大雨となるおそれがありますのでご注意ください。

あす11日にも梅雨入りが発表される可能性がありますが、12日に梅雨前線がいったん南下することもあり、次に広く雨となる14日ごろになる可能性もあります。いずれにせよ、雨の季節はすぐそこに迫っています。

また、雨が降る日を中心に日中の気温は平年より低くなりそうです。気温の変動が大きくなりますので体調管理にも気をつけましょう。

18日(土)〜23日(木)の天気 雨の日が多く 梅雨らしい天気に

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18日(土)以降は、前線が本州の南岸に停滞しやすくなり、雨の降る日が多くなるでしょう。前線はこれまでよりも北上して、暖かく湿った空気が流れ込みやすくなりそうです。このため雨の降る日でも、気温は平年並みか平年より高い日が多く、蒸し蒸しとしそうです。日差しは少なくなりますが、熱中症や食べ物の管理に注意が必要です。

大雨への備えを

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本格的な雨の季節に備えて、避難経路や万が一の連絡方法を確認しておきましょう。また非常持ち出し品の準備、側溝や雨樋など外回りの点検も今一度しておきましょう。