中国地方に雨を降らせている梅雨前線は、あす15日にはいったん南下し、次に梅雨前線が北上してくるのは18日(土)となりそうです。

中国地方 梅雨入り

画像A

中国地方はきょう14日に、平年より8日遅く、昨年より1か月以上(33日)も遅い梅雨入りとなりました(速報値)。
きょう14日に九州南岸付近へ北上した梅雨前線が、あす15日(水)から17日(金)にかけて、いったん九州の南の海上へ離れる見込みです。ただ、18日(土)からは再び北上し、雨が降りやすくなるでしょう。

2週間天気前半 17日(金)にかけて貴重な晴れ間あり

画像B

中国地方は、15日(水)〜17日(金)にかけて、晴れたりくもったりとなりそうです。貴重な晴れ間に、厚手の洗濯物などを済ませておくと安心です。
18日(土)からは梅雨前線が九州付近へ北上し、雨が降りやすくなる見込みです。

2週間天気後半 梅雨前線さらに北上 蒸し暑さ増す

画像C

来週後半は太平洋高気圧の北への張り出しが強まり、梅雨前線がさらに北上する見込みです。
中国地方は前線に向かって暖かく湿った空気の流れ込みが強まる時があるでしょう。雨の降り方が強まる可能性があるため、注意が必要です。
また、前線の北上とともに暖かく湿った空気に覆われ、朝にかけて気温が下がりにくく、日中も蒸し暑さが増すでしょう。

特に、来週後半には朝の最低気温は沿岸部を中心に24度前後となり、夜間は寝苦しくなりそうです。
夜寝る前にコップ一杯分の水を飲んだり、快適に寝ることができるように部屋の風通しをよくするなど工夫して、夜間も熱中症にならないようお気をつけください。