きょう14日は、中国、近畿、東海、北陸の梅雨入りが発表されました。この先2週間、全国的に前線や低気圧の影響を受けやすく、東北もそろそろ本格的な雨の季節を迎えそうです。気温は平年並みか高い日が多く、蒸し暑いでしょう。

1週目の天気:15日(水)〜21日(火)

あす15日も、梅雨前線が本州の南に停滞するでしょう。
沖縄は午前を中心に雨や雷雨で、九州や中国、四国は朝まで雨。近畿や東海、関東甲信、北陸は昼頃まで断続的に雨で、ザッと強く降ることも。東北は、南部では朝から雨で、午後は北部にも雨雲が広がります。北海道も天気が下り坂で、夜は雨となりそうです。
あさって16日から18日にかけては多くの所で日差しが届くでしょう。ただ、所々で雨雲が湧いてきますので、突然の雨に備えて雨具を持っておくと安心です。
その先は広く雨が降るでしょう。特に19日は西日本を中心に雨脚の強まる所もありそうです。

2週目の天気:22日(水)〜27日(月)

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この期間は、沖縄は太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多くなり、梅雨明けの気配。なお、平年の梅雨明けは6月21日頃です。
九州から東北にかけて、22日と23日は晴れ間が出るでしょう。ただ、にわか雨の可能性があります。24日以降は本州を中心に断続的に雨が降るでしょう。
梅雨のない北海道も雨の日が多い予想ですが、25日と26日はおおむね晴れそうです。

気温の傾向

向こう2週間、梅雨前線が本州付近に延びることが多くなり、低気圧がたびたび日本海を通過するでしょう。低気圧に向かうように、南からの暖かい空気が入りやすくなりそうです。

あす15日までは、気温がこの時期としては低い所が多く、東京をはじめ20℃に届かない所も。16日にはグンと気温が上がりますので、急な暑さで体調を崩さないよう注意が必要です。その先も全国的に平年並みか高いでしょう。関東以西では、晴れる日の日中は30℃くらいまで上がる所が増えて、曇りや雨の日でも広く25℃を超える見込み。湿度も高く、蒸し暑さが続きそうです。適切にエアコンを使うなど、無理のないようにお過ごしください。