きょう14日(火)は、九州〜関東は雨でヒンヤリ。東京都心の最高気温(15時まで)は18.6℃と札幌より低くなりました。あす15日(水)も、関東は梅雨寒、東北の太平洋側はヒンヤリが続きますが、16日(木)からは一気に暑くなり、全国的に最高気温30℃以上の真夏日続出となりそうです。急に気温が上がると、熱中症のリスクが高まるため注意が必要です。

14日 九州〜関東 梅雨寒の一日

画像A

きょう14日(火)は、九州〜関東は雨で、梅雨寒の一日となりました。

最高気温(15時まで)は、福岡市22.1℃(4月下旬並み)、広島市20.9℃(4月下旬並み)、大阪市22.6℃(4月下旬並み)、名古屋市22.1℃(4月下旬並み)、東京都心18.6℃(4月中旬並み)、仙台市17.8℃(4月下旬並み)、札幌市20.6℃(平年並み)など。

九州〜関東では、きのう13日より低く、東京都心など10℃くらい低くなりました。しかも、東京都心や名古屋市の最高気温は、未明に観測され、日中は17℃〜18℃と、長袖に上着がないとヒンヤリ感じられました。

一方、梅雨前線が九州付近まで北上したため、沖縄は晴れて、那覇の最高気温は30.8℃まで上がり、今年一番の暑さとなりました。

15日 関東〜東北の太平洋側 ヒンヤリ続く

あす15日(水)は、西日本は暑さが戻りますが、関東は梅雨寒、東北の太平洋側ではヒンヤリが続く見込みです。予想最高気温は、東京都心と仙台市は19℃と、昼間も上着がないと肌寒く感じられそうです。

ただ、あさって16日(木)からはグッと気温が上がり、最高気温25℃以上の夏日続出、所々で30℃以上の真夏日となりそうです。

急に気温が上がる時は、熱中症のリスクが高くなるため注意が必要です。

熱中症予防のポイント

画像C

熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

・日頃から体調管理を心がけましょう。

・できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。

・エアコン使用中も、こまめな換気を行いましょう。換気のためには、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気をしたら、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。