きょう16日は東北から中国、四国にかけて、きのう15日より大幅に気温が高くなりました。あすは更に気温が上がりますので、屋外で作業予定の方は、熱中症に十分ご注意ください。

きのうよりも大幅に最高気温が上がり 福島では真夏日一歩手前

きょう16日は、全国的にきのう15日よりも最高気温が大幅に上がりました。夏日の地点数は6日ぶりに全観測点の約4割にあたる400地点を超えて、汗ばむ陽気となった所が多くなりました。

15時までの最高気温は、東北から東海の広い範囲で、きのうより5℃以上高くなりました。福島市で29.1℃と真夏日一歩手前まで上がり、きのうより10℃近くも高くなりました。東京都心は朝から雲が取れにくかった影響で、25℃には届きませんでしたが、それでも24.1℃と3日ぶりに20℃を超え、梅雨寒だったきのうより5℃高くなりました。最小湿度は71%と気温の数字以上に蒸し暑さを感じる程でした。名古屋市は26.1℃と、3日ぶりの夏日となりました。

近畿から九州ではきのうに続いて暑くなり、広島市で29.3℃、福岡市で29.5℃と、真夏日に迫る暑さでした。

あすは更に気温上昇 東京や名古屋でも真夏日予想

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あす17日は、太平洋側を中心に強い日差しが照り付けて、きょう16日よりも更に気温が上がる所が多い予想です。東京や名古屋の最高気温はきょう16日より5℃前後高い30℃と、7月並みの暑さとなるでしょう。大阪や仙台でも29℃と真夏日一歩手前まで気温が上がり、蒸し暑くなる見込みです。

気温だけでなく、湿度も上がりますので、熱中症リスクが高まります。屋外で作業をされる予定の方や通勤通学の方などは水分補給をこまめに行うなど、熱中症対策を万全に行いましょう。また、強い日差しが照り付けますので、紫外線対策も必要です。

このところ気温の急激な変化が続いていますので、体調管理には十分お気をつけください。