あす24日(金)から25日(土)にかけては、北日本や西日本で大雨になるおそれ。晴れる関東など梅雨の中休みの所は、最高気温35℃超えの猛暑日も。熱中症に厳重警戒を。

前半:24日(金)〜30日(木) 大雨に警戒 熱中症対策も万全に

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あす24日(金)は、低気圧が北海道に近づき、前線が日本海にのびるでしょう。25日(土)にかけては、日本海側では広く雨が降り、大雨になる所がありそうです。特に発達した雨雲がかかるのは北海道で、断続的に雷を伴った激しい雨が降るでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに十分注意してください。九州など西日本でも、大雨になるおそれがあります。

一方、関東など太平洋側では日差しが届く所が多く、気温がグングン上昇。週末は内陸部を中心に、最高気温が35℃以上の猛暑日になる所もあるでしょう。熱中症に厳重な警戒が必要です。

来週になると、次第に夏の太平洋高気圧が勢力を強めるでしょう。九州から東北は、梅雨明けしたかのような強烈な日差しと暑さになりそうです。まだ暑さに慣れていない時期ですので、熱中症にかかるリスクがより高くなるでしょう。適切に冷房を使用するなど、室内でも暑さ対策をしっかりしてください。

後半:7月1日(金)〜6日(水) 盛夏の頃のような暑さも

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この期間も、暑さ対策が欠かせません。7月3日(日)にかけては晴れる所が多く、九州から東北まで最高気温は30℃以上の真夏日になる所が多いでしょう。最高気温は、東京都心で7月3日(日)にかけて34℃、名古屋は2日(土)と3日(日)は36℃まで上がりそうです。東海や関東甲信、東北の内陸部を中心に、最高気温が35℃以上の猛暑日になる所があり、盛夏の頃のような暑さに見舞われるでしょう。

4日(月)以降は沖縄は晴れますが、九州から東北は雨の降る日が多くなり、暑さも幾分和らぎそうです。ただ、朝晩も気温が下がりにくく、夜間の熱中症にも注意してください。北海道は梅雨がありませんが、曇りや雨の日が多く、ぐずついた天気になりそうです。