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異例の暑さは7月1日(金)も続き、東海や関東では40℃くらいまで気温が上がる所がある予想です。東京都心では1週間連続の猛暑日となるでしょう。今回の暑さのピークは2日(土)頃までとなりそうです。来週は戻り梅雨となり、沖縄や奄美、西日本は熱帯低気圧の影響で大雨の恐れも。

異例の暑さ続く

きょう30日も九州から東北南部は夏空が広がり、記録的な暑さに見舞われました。15時30分までの最高気温は東京都心で36.4℃と6月1位の値を更新。6日連続の猛暑日となりました。そのほか横浜市で36.1℃、名古屋市で37.9℃、京都市で37.2℃などと、あちらこちらで6月の1位の記録となりました。また、埼玉県鳩山町では39.9℃と40℃に迫る暑さになりました。

異例の暑さいつまで

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今回の異例の暑さのピークは7月2日(土)頃までとなるでしょう。

1日(金)も九州から関東は強い日差しが照り付けて、危険な暑さとなりそうです。東京都心は1週間連続で猛暑日となるでしょう。名古屋市や熊谷市など東海や関東では40℃くらいまで気温が上がる所がありそうです。熱中症に厳重な警戒が必要です。こまめに水分を補給してください。室内では無理をせずに適切に冷房を使用しましょう。なお、東京電力管内の「電力需給ひっ迫注意報」はきょう30日18時に解除すると発表されました。

2日(土)も本州付近は晴れて、厳しい暑さが続くでしょう。東京都心など所々で最高気温は35℃くらいまで上がり、関東や近畿の内陸部では体温超えの暑さになる所もありそうです。

来週は戻り梅雨 沖縄や西日本で大雨の恐れ

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3日(日)以降は40℃に迫るような異例の暑さはトーンダウンするでしょう。熱帯低気圧が東シナ海を北上し、熱帯低気圧周辺の湿った空気が流れ込むため、沖縄や奄美、九州では雨が降るでしょう。ただ、関東では晴れて、内陸などでは猛暑日となる所がありそうです。

4日(月)以降は太平洋高気圧の日本付近への張り出しは弱まり、本州付近にも湿った空気が流れ込む予想です。九州から東北にかけて広く雨が降り、西日本では大雨となる恐れもあります。その後も湿った空気が流れ込むため、雲が広がりやすく、所々で雨雲が発達するでしょう。強い日差しは雲に遮られて、猛暑日地点はほとんどなくなりそうです。最高気温は30℃前後の所が多くなるでしょう。猛烈な暑さは収まりますが、湿度が高く、蒸し暑さは続きそうです。引き続き熱中症に注意が必要です。