東京都心は、1日金曜10時前に最高気温が35.0℃に達し、「7日連続の猛暑日」になりました。6月下旬〜7月上旬に、これだけ猛暑日が続くのは、異例のことです。

東京都心 7日連続の猛暑日

東京都心では、6月末から、猛烈な暑さが続いていましたが、7月1日(金)は、気温の上がるペースが一段と速くなっています。

午前10時前には、最高気温が35.0℃に達し、「猛暑日(最高気温35℃以上)」になりました。これで「7日連続の猛暑日」です。

東京都心では、去年まで、猛暑日の連続記録1位は、8日(2015年7月31日〜8月7日)でした。2位は4日で、7回あり、いずれも7月以降に観測されました。

今回のように、東京都心で、6月下旬〜7月上旬に「7日連続の猛暑日」になるのは、異例です。

この暑さは いつまで続く?

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この暑さは、いつまで続くのでしょうか?

週間予報を見ますと、東京都心では、2日土曜と3日日曜も、最高気温は35℃くらいまで上がるでしょう。この土日も、万全な熱中症対策が欠かせません。

ただ、今回の異例な暑さは、終わりが見えてきました。4日月曜以降は、最高気温が30℃前後の日が続くでしょう。気温は、これまでほど上がらなくなりますが、今度は「湿度が高くなる」のがポイントです。暑さの質が変わり、蒸し暑くなりますので、引き続き、体調管理に注意が必要です。

さらに、暑いのは、昼間だけではありません。夜から朝にかけても、気温があまり下がらないでしょう。最低気温は、来週以降も、25℃くらいの日が続きそうです。寝苦しい夜が続きますので、夜間の熱中症にも、十分お気をつけください。