あす11日(月)の関東甲信は、雲が多めでも日差しはあり、気温がグングン上昇。35℃以上の猛暑日も。午後は内陸を中心に急な雨や雷雨に注意。その先一週間、梅雨が戻ったような天気が続く。

万全の熱中症対策を 都心も猛暑日に迫る 午後は雷雨の所も

きょう10日(日)の関東甲信は日差しが強く、日中の気温は広く30℃を超えました。特に埼玉県は猛烈な暑さで、熊谷市は35.4℃、鳩山町は35.3℃まで上がりました。
あす11日(月)は、きょうに比べると雲が増えますが、晴れ間はあるでしょう。最高気温は、東京都心で34℃と猛暑日に迫り、各地、きょうと同じかさらに高くなる予想です。湿度も高めで、体に熱がこもりやすいでしょう。熱中症に警戒が必要です。
ノドの渇きをあまり感じていなくても、少しずつ水分補給を。たくさん汗をかいたら、適度に塩分も摂るようにしてください。熱中症のサインとなるのは、めまいや立ちくらみがする、足がつりやすくなる、頭痛や吐き気がしてくる、といった症状。少しでも体調に異変を感じたら、涼しい所で休憩し、できるだけ速やかに体温を下げることが大切です。
なお、気温が上がるにつれて、大気の状態が不安定になります。午後は内陸を中心に所々でにわか雨や雷雨があるでしょう。局地的には、道路が川のようになるほど激しく降りそうです。

週間 梅雨が戻ったような天気 ムシッとした暑さ

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梅雨が戻ったようなスッキリしない天気で、連日のように雨雲が湧くでしょう。
特に、16日(土)頃は前線が通過し、雨脚が強まる可能性があります。
気温は高めで、日中は広い範囲で30℃前後まで上がるでしょう。湿度も高く、蒸し暑く感じられそうです。体に疲れが溜まっていたり、睡眠が不足していたりすると、熱中症のリスクがさらに高まります。適切にエアコンを使うなど、無理のないようにお過ごしください。
また、気温も湿度も高く、食中毒の原因となる細菌が繁殖しやすい状況。食品の管理にも、気を配ると良さそうです。