13日午前7時30分現在、関東甲信は雨の降り方が落ち着いてきて、内陸ではやんでいる所も多い状況。ただ、日中から夜にかけても大気の状態が不安定で、新たに雨雲や雷雲が湧く予想。局地的には激しい雨も。

山沿いや内陸中心に 急な激しい雨・落雷に注意

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今朝の関東甲信は、内陸では雨のやんでいる所が多く、千葉県など沿岸部の雨の降り方も落ち着いてきました。ただ、このまま天気が回復するわけではありません。

きょう13日も大気の不安定な状態が続き、あちらこちらで雨雲が湧くでしょう。
山沿いや内陸を中心に、雷を伴って再び雨脚が強まる可能性があり、局地的には道路が冠水するほど激しく降りそうです。

なお、きのう(12日)は、夕方から深夜にかけて雨が強まり、中でも埼玉県内では、記録的短時間大雨情報が立て続けに10回も発表されました。鳩山町では17時〜21時までの雨量が300ミリ超。この時期のひと月分(7月の雨量の平年値は179.3ミリ)を大きく上回る大雨が、わずか4時間ほどで一気に降ったことになります。

きのうの大雨により、埼玉県を中心に地盤の緩んでいる所があるうえに、再び雨脚が強まり、土砂災害の危険度が増すおそれがあります。また、川や用水路は、しばらく水位の高い状態が続き、今後の雨でさらに水かさが増す可能性がありますので、むやみに近づかないでください。