この先も、まだ梅雨のような空模様になる所が多いですが、25日頃からは次第に夏空になる所が多くなりそうです。ただ、8月にかけて台風シーズンが本格化。引き続き、大雨への備えは忘れずに。

【7月21日〜27日】 梅雨のような空模様続く

21日からの一週間も、梅雨のようにすっきりしない空模様が続きそうです。

あす21日から22日にかけて、低気圧が朝鮮半島付近から日本海に進むでしょう。22⽇から23⽇にかけては、さらに低気圧が⽇本海から北⽇本付近を通過して、⽇本の東へ進む見込みです。低気圧からのびる前線が本州付近を南下して、⽇本の南へのびるでしょう。
21日は九州から東北にかけて雲が多く、雨の降る所があるでしょう。特に九州や中国地方では午後は急な強い雨や雷雨になることがありそうです。
22⽇は、九州は晴れますが、本州付近と北海道の広い範囲で曇りや⾬となるでしょう。東北や北海道を中心に大雨のおそれがありますので、ご注意ください。
23⽇も東北や北海道を中心に曇りや⾬となりそうです。関東は晴れ間が出ますが、その他は雲が多く、24日以降も雨が降りやすいでしょう。週明け25日頃から次第に九州から関東を中心に晴れる所が多くなりそうです。

【7月28日〜8月2日】 夏空の広がる日が多い

画像B

28日と29日は再び曇りや雨の所が多くなりますが、30日頃から次第に晴れマークが目立つようになるでしょう。8月のスタートは夏空が広がり、強い日差しが照り付ける所が多くなりそうです。沖縄は晴れる日もありますが、曇りや雨の日が多いでしょう。

最高気温は北海道から九州、沖縄にかけて、30℃以上の真夏日になる所が多いでしょう。7月末から8月初めにかけては東京都心や名古屋などで35度以上の猛暑日の所もありそうです。屋外、屋内問わず、熱中症には十分な注意が必要です。

8月にかけて台風シーズン本格化 大雨への備えを

画像C

これまでの梅雨のような空模様も解消されて、いよいよ8月にかけて夏本番となりそうです。ただ、これから8月にかけて、台風の発生や日本付近へ接近することも多くなる時期です。

台風の発生数は平年でおよそ25個ですが、今年はまだ4個(7月20日現在)です。これからまだまだ台風は発生する見込みです。これからの台風シーズンに向けて、引き続き大雨への備えをしておくようにしましょう。