きょう21日の北陸地方は広い範囲で雨が降っています。あさって23日にかけて、局地的に雷を伴って雨脚の強まる所もありそうです。土砂災害に注意してください。そして、北陸地方はここしばらく梅雨のような天気が続いていますが、この先晴れるのはいつなのか、2週間先までの天気についてもお伝えします。

22日(金)〜23日(土) 低気圧が日本海を北東に進む 局地的に雨脚の強まる所も

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前線を伴った低気圧が日本海西部を東へ進んでいます。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、北陸地方はきょう21日(木)16時現在、広い範囲で雨が降っていて、雨雲の発達している所もあります。
低気圧はあす22日(金)から23日(土)にかけて日本海を北東に進む見込みです。このため、あさって23日(土)にかけて断続的に雨が降り、雷を伴って局地的に雨脚の強まることもありそうです。土砂災害や河川の増水に注意してください。

金沢地方気象台では、6月19日の地震で揺れの大きかった石川県珠洲市に関して、大雨警報や注意報、土壌雨量指数基準を通常より引き下げた暫定基準で運用しています。珠洲市付近では、あす22日(金)の未明から明け方頃にかけて雨の降り方が強まる予想となっています。少しの雨でも通常より土砂災害の危険度が高まる所がありそうです。注意・警戒してください。

24日(日)〜28日(木) 夏空が戻る日もある見込み

25日(月)頃から太平洋高気圧が次第に勢力を強める見込みです。24日(日)から26日(火)にかけては、晴れる所が多いでしょう。日差しが強いため、帽子や日焼け止めクリームなどで紫外線対策を忘れずに行ってください。
27日(水)から28日(木)は、湿った空気が流れ込むため、再び雨が降りやすくなりそうです。

この期間、最高気温は30度以上の真夏日となる所が多いでしょう。こまめに水分を補給したり、エアコンを使用したりして、熱中症対策を行ってください。

7月29日(金)〜8月3日(水) 雨の降る日が多くなりそう

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2週間天気後半の7月29日(金)から8月3日(水)にかけては、晴れ間の出る日もありますが、傘マークが多くなっています。特に8月に入ると、各地で毎日雨の降る時間帯がありそうです。外出の際には、朝晴れていても、折り畳み傘をお持ちになった方が良いでしょう。学校が夏休みで、平日でも屋外で活動する機会も増えるかと思います。雨雲レーダーで雨雲の様子に注意してください。

最高気温は30度以上の真夏日の所が多く、福井では34度と猛暑日一歩手前の暑さの日もありそうです。夜も気温が下がらず、熱帯夜の続く所が多いでしょう。夜間も熱中症に注意してください。