きょう23日の関東地方は広く晴れて気温上昇。35℃前後まで上がり、久々の猛暑日になる所も。レジャーの際は万全な紫外線対策と熱中症対策をしてお出かけください。ただ、昼頃からは天気の急変に注意が必要です。

天気急変 激しい雨も

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きょう23日は、高気圧に緩やかに覆われる見込みです。朝から広く晴れて、強い日差しが照り付けるでしょう。気温がぐんぐん上がりそうです。

ただ、気圧の谷や湿った空気の影響で、次第に大気の状態が不安定になるでしょう。昼頃からは、山沿いや内陸を中心に天気の急変に注意が必要です。所々で雨が降り、北部では激しい雨の降る所がありそうです。落雷や突風、ひょうにもご注意ください。晴れていても天気が急変することがありますので、お出かけの際は念のため傘があると安心です。

二十四節気「大暑」 暦通りの厳しい暑さに

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きょう23日は、二十四節気の「大暑」。暦の上では一年で最も厳しい暑さとなる頃です。

きょう23日は暦らしく、厳しい暑さとなる所が多くなりそうです。きのう22日より高くなり、33℃から35℃くらいで真夏日の所が多いでしょう。熊谷は7月11日以来の猛暑日となる可能性もあります。東京都心も猛暑日一歩手前まで上がるでしょう。

夏本番となり、海やプールなど屋外のレジャーを楽しむ方も多いかもしれません。万全な紫外線対策と熱中症対策をしてお過ごしください。

あると便利 熱中症対策グッズ

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夏のレジャーなど、暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。

① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。

② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。

③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。

④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。