メイン画像

きょう25日(月)午後、東京都心から見た空は、千葉方面に積乱雲がずらっと並んでいます。千葉県にはこの雲に対応した雨雲の列が見られ、所々で発達をしています。

関東で積乱雲発達中

画像A

きょう25日(月)の関東は、広い範囲で晴れています。
日差しとともに気温が上がり、午後3時までの最高気温は埼玉県鳩山町で36.5℃、栃木県佐野市で36.2℃、東京都心で33.5℃などと、湿気も多く、猛烈な暑さです。

南から湿った空気が流れ込んでいる影響で、気温が上がるにつれて、午後は千葉方面で雨雲が発達してきました。
写真は、東京豊島区にある池袋サンシャインから見た千葉方面の空です。午後1時過ぎに写真を撮影して約1時間30分後の午後3時前には、かなりもくもくと積乱雲が発達していることが分かります。

25日(月)夜にかけて 関東の所々で雨や雷雨

画像B

雨雲レーダーには、房総半島周辺に並ぶ積乱雲の列が見えています。

きょう25日(月)夜にかけて、範囲は狭い見込みですが、関東の所々で雨雲が発達するでしょう。
特に、雨が降りやすいのは、千葉県や茨城県の沿岸部と北部の山沿いになりそうです。

このあとも空が急に暗くなってきたら、積乱雲が近づいている証拠です。
天気急変の恐れがありますので、お帰りの時間帯は突然の雨にご注意ください。

最新の情報 どこを見たら 何がわかる?

画像C

最新の「気象情報」を入手するには、テレビやラジオなどの方法もありますが、インターネットで確認する場合、おすすめのチェックポイントが3つあります。

①雨雲レーダーをチェックしましょう。「今、どこで雨雲が発達しているのか」という実況だけでなく、「この後、雨雲がどこへ進むのか」という予想もわかります。自分のいる付近を拡大すれば、より詳しく知ることができます。

②雷レーダーをチェックしましょう。雨雲レーダーと同じように使えます。また、雷が予想されている所では、落雷だけでなく、竜巻などの突風の可能性も高まっていて、ひょうにも注意が必要です。

③注意報・警報をチェックしましょう。発表されている注意報・警報の種類によって、どんな現象に注意・警戒しなければならないか、わかります。注意警戒事項には、いつまで注意・警戒すべきか、ということも書いてあります。