きょう28日(木)にも台風に変わる見込みの熱帯低気圧は、今週末にかけて沖縄や九州に接近。大雨のおそれ。8月に入っても局地的な大雨や猛暑に警戒を。

29日(金)〜8月4日(木) 台風は沖縄や奄美に接近

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きょう28日(木)午前9時現在、熱帯低気圧がフィリピンの東にあって、今後台風に発達する見込みです。熱帯低気圧から変わる台風は、あす29日(金)から30日(土)にかけて沖縄や奄美に接近し、31日(日)には東シナ海へ進むでしょう。沖縄や奄美では、あすから雨や風が強まり、海上では波も高くなりそうです。

また週末にかけては、九州南部や四国など、西日本は太平洋側を中心に雨の量が多くなるでしょう。東海から北海道は広く晴れますが、にわか雨の所があり、天気の急変に注意が必要です。

8月1日(月)以降も暖かく湿った空気が流れ込むため、スッキリ晴れる所は少ないでしょう。前線や気圧の谷が通過する東北や北海道は雨が降りやすく、雨脚が強まることもありそうです。

来週にかけて気温の高い状態が続くでしょう。関東から西では最高気温が35℃以上の猛暑日が続く所もあり、こまめな水分補給や冷房を使うなど、できる限りの熱中症対策をしてください。

8月5日(金)〜10日(水) 猛烈な暑さが続く

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8月5日(金)以降、沖縄や九州から関東では、ジリジリと日差しが照りつける日が多いでしょう。東北は雨マークの日もありますが、降り続く雨ではなく晴れ間も出そうです。ただ、午後を中心に雨雲が発達して、局地的に大雨となるおそれがあります。最高気温は名古屋で36℃〜37℃など、体温並みの暑さが続く所もあり、いっそう熱中症に警戒が必要です。

北海道は雨の降る日が多いでしょう。曇りや雨でも気温が高く、30℃以上の真夏日になる所もありそうです。特に太平洋側では平年よりかなり高くなる日もあるため、体調を崩さないよう暑さ対策をしてください。