きょう29日の東海地方は、各地で夏空が広がりましたが、15時現在、山地を中心に所々で雨雲が発達し、落雷も観測されています。今夜はじめ頃まで、天気の急変に注意して下さい。

土日の発雷確率

画像A

この土日も、各地で夏空が広がりますが、午後は、大気が不安定となるでしょう。
特に、土日ともに、岐阜県と静岡県の山地では、発雷確率が高い所があります。晴れていても、急に真っ黒い雲が近づいて、にわか雨や雷雨となる所がありそうです。山や川のレジャーは、天気の急変に注意して下さい。

東海地方 厳しい暑さが続く 台風5号の影響は!?

画像B

東海地方は、週明けの8月1日(月)も、夏空が広がる所が多いでしょう。2日(火)以降は、暖かく湿った空気が流れ込むため、スッキリ晴れる所は少なく、曇りや雨となる見込みです。午後を中心に雨雲が発達することもあるため、局地的な大雨には引き続き注意が必要です。

なお、台風5号は、今夜には奄美地方にかなり接近するでしょう。あす30日には九州の西に進み、31日(日)には、熱帯低気圧に変わり、黄海へ進む見込みです。台風5号の東海地方への影響は、ほとんどありませんが、海上では多少うねりを伴うでしょう。

この期間は、気温の高い状態が続き、35℃以上の猛暑日が続く所もありそうです。
熱中症のリスクが高まるため、無理をせず適度な休憩をいれたり、水分補給をこまめにとるようにしてお過ごし下さい。

川のレジャーの注意点

画像C

夏休みに入り、川に遊びに行く機会も多くなる時期です。

川の上流でゲリラ豪雨(局地的な大雨)が発生すると、雨が降っていない下流でも、被害が発生する恐れがあります。
川の上流でのゲリラ豪雨を知るポイントは以下の通りです。

① 川の水かさが急に増えること
② 川の水が濁ること
③ 木の枝などが流されてくること

下流で水遊びなどをしている場合に、これらの川の変化を見つけた場合は注意が必要です。
一瞬にして川が増水したり、また、上流の雨の影響によるダムの放流などでも水位が急に増えることがあります。
自分のいる場所が晴れていても油断せず、雨雲レーダーで周辺の雨雲の状況を確認するようにして下さい。長い夏休み、安全を確保しながら、夏のレジャーを楽しみたいですね。