関東は、19日金曜は天気が回復しますが、暑さも復活して、内陸部で「猛暑日」の所もあるでしょう。来週にかけては、天気が周期的に変わりますが、晴れる日は「厳しい暑さ」で、曇りや雨の日は「蒸し暑く」なりそうです。8月後半も、まだ万全な熱中症対策を、続けてください。

19日金曜 天気回復だが 暑さも復活

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関東では、18日木曜は、南部を中心に雨雲が発達しました。この雨は、北部の内陸部を中心に、18日木曜の夜まで、残る所があるでしょう。局地的に雷が鳴りますので、落雷や突風、急な強い雨に注意が必要です。

ただ、19日金曜になると、天気が回復するでしょう。関東では、朝から広い範囲で、日差しが照り付けそうです。多少、雲の広がる時間もありますが、天気の崩れはないでしょう。安定して晴れるので、絶好の洗濯日和になりそうです。薄手の洗濯物なら、短い時間で乾く見込みです。

そして、この日差しによって、気温がグングン上がるでしょう。最高気温は、30℃以上の所が多く、熊谷や前橋など、内陸部では35℃くらいまで上がる予想です。東京は32℃の予想ですが、18日木曜正午の気温が26.3℃だったので、急に暑く感じられるでしょう。

「急に暑くなった日」も、熱中症を引き起こす条件の一つです。無理をしないで、できるだけ涼しくして、お過ごしください。

この先1週間 天気は?

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この先1週間、天気と暑さは、どうなるのでしょうか。関東の週間予報を見てみますと、天気は、周期的に変わりそうです。

20日土曜は、南部ほど晴れ間も出ますが、雲が多いでしょう。内陸部では、雨雲に変わる所もありそうです。お出かけの方は、雨具をお持ちになると、安心です。

21日日曜は、南部や沿岸部を中心に、雨が降りやすいでしょう。本降りの雨になる所もありそうです。お出かけには、傘をご用意ください。

22日月曜は、また、広い範囲で晴れるでしょう。23日火曜も、午前中を中心に晴れますが、次第に雲が多くなりそうです。24日水曜は、雨の降りだす所があり、25日木曜は、内陸部を中心に傘が必要でしょう。

この先1週間は、日によって、天気が大きく変わりますので、最新の予報をチェックしてください。

暑さは いつまで?

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そして、この先1週間も、警戒が必要なのは「暑さ」です。

最高気温は、晴れる日には、内陸部では35℃くらいまで上がるでしょう。熊谷など、来週も、まだ「猛暑日」になる可能性があります。また、曇りや雨の日でも、最高気温は30℃を少し超えるくらいの所が多い予想です。気温だけでなく、湿度も高いので、蒸し暑く感じられるでしょう。

熱中症情報を見ますと、熊谷や前橋などでは、一番上のレベルの「危険」の日も所もありそうです。東京では「厳重警戒」の日が続くでしょう。

8月も後半に入り、23日火曜は、二十四節気の「処暑」です。暦の上では、暑さがおさまる頃ですが、実際は、まだ「猛烈な暑さ」の所もあるでしょう。万全な熱中症対策を、心がけてください。

あると便利 熱中症対策グッズ

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夏のレジャーなど、暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。

① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。

② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。

③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。

④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。