台風14号は、あす16日(金)は大東島地方に接近。20日(火)にかけて、西日本から北日本でも大荒れのおそれ。お彼岸を過ぎても、残暑が続きそう。

前半:16日(金)〜22日(木) 台風14号の影響 広範囲に

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台風14号は、きょう15日(木)午前9時現在、日本の南にあって、西へ進んでいます。台風が近づく沖縄県の大東島地方では、あす16日(金)は風が強く、沿岸の海域では次第に大しけとなるでしょう。あさって17日(土)には「強い」勢力に発達する見込みで、大東島地方や九州南部、奄美では暴風や高波、大雨に警戒が必要です。

その後、18日(日)に九州の南へ進み、進路を東よりに変えるでしょう。まだ進路が定まっていませんが、予報円の中心を通った場合、九州や中国地方に上陸するおそれがあります。19日(月:敬老の日)は西日本を中心に大荒れや大しけとなり、東日本や北日本は20日(火)にかけて、交通機関に影響が出る可能性があります。シルバーウィーク前半、旅行やレジャーを計画されている方は、予定の変更も含めて、最新の情報を確認してください。

後半:23日(金)〜28日(水) シルバーウィーク後半 天気急変に注意

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この期間も、秋晴れは続きません。23日(金:秋分の日)から25日(日)にかけてのシルバーウィーク後半は、北海道や東北は曇りや雨となるでしょう。関東や東海は雨が降りやすく、近畿から九州、沖縄もにわか雨に注意が必要です。

9月下旬も、南の海上は台風や熱帯低気圧が発生しやすい状況が続きます。最新の情報を確認して、早めに行動するようにしましょう。

最低気温、最高気温ともに、全国的に平年並みか高い日が多い予想です。九州から関東では、最高気温が30℃くらいまで上がるでしょう。35℃を超えるような極端な暑さはないですが、お彼岸を過ぎても残暑が続きます。熱中症対策を心がけましょう。