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北陸地方は、この先1ヵ月も台風や前線による短期的な大雨に注意が必要です。気温は高く残暑は厳しいでしょう。

短時間で雨量が急増するような降り方に注意 季節の歩みはスローペースで残暑が厳しい

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9/15、新潟地方気象台より、福井・石川・富山・新潟の4県を対象とした「北陸地方の向こう1か月の天候の見通し」が発表されました。

そのポイントは、引き続き暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高く、特に期間の前半は気温がかなり高いということです。
これは、このあともラニーニャ現象が続き、上空の偏西風は平年より北を流れ、南から暖かい空気が流れ込みやすくなると予想されるためです。日没時刻は日毎に早まり、朝晩と日中との寒暖差は次第に大きくなりますが、平均気温は高めで推移し、残暑は引き続き厳しいでしょう。この時期は、身体が暑さに一番慣れている時期ですが、夏の疲れが一番出やすい時期でもあります。体調管理には十分ご注意下さい。

もう一つは、降水量が多いということです。
今夏は前線の影響で度々大雨となり、現在は台風14号が北陸地方に接近しています。今後も台風シーズンは続き、本州付近は夏と秋のせめぎ合いとなり前線が停滞する時期もありそうです。今後も短時間で雨量が急増するような降り方となる可能性はまだありますので、台風や前線による大雨への備えも引き続きお願いします。