まだまだ続く台風シーズン。シルバーウィーク後半は、南の海上に「台風のたまご」とも呼ばれる熱帯低気圧が本州に接近か。秋雨前線が停滞して、大雨のパターンに。最新情報の確認を。

前半:20日(火)〜26日(月) シルバーウィーク後半 大雨か

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あす20日(火)は、台風14号が北陸から東北付近を通過し、夜には三陸沖で温帯低気圧に変わる見込みです。近畿から関東ではあす20日(水)の朝にかけて、北陸や東北、北海道では昼頃にかけて発達した雨雲がかかるでしょう。暴風や高波、土砂災害などに警戒してください。また台風が通過したあと、一時的に涼しい空気が流れ込むため、北日本を中心に、きょう19日(月:敬老の日)より大幅に気温が下がる所があるでしょう。

21日(水)は晴れる所が多いですが、秋晴れは長くは続きません。南の海上には熱帯低気圧(台風のたまご)の発生が予想されていて、24日(土)頃は関東の東へ北上する可能性があります。秋雨前線が停滞する所に熱帯低気圧が近づくと、大雨になることがあります。23日(金:秋分の日)から24日(土)は東日本と北日本を中心に雨が降り、東海や関東など太平洋側で雨の量が多くなる可能性があります。今後の情報にご注意ください。

後半:27日(火)〜10月2日(日) 曇りや雨の日多い

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27日(火)以降は、気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすく、九州から東北は曇りや雨の日が多いでしょう。29日(木)と30日(金)は、九州から関東で雨が降り、東北もすっきりしない天気になりそうです。一方、沖縄と北海道は30日(金)にかけて晴れるでしょう。

雨で一時的に涼しくなりますが、日中はまだ暑さを感じる日が多いでしょう。10月に入ると、全国的に最高気温・最低気温ともに平年並みか高い予想です。沖縄の最高気温は30℃くらい、九州から関東は25℃以上の日がほとんどでしょう。東北や北海道は平年より5℃以上高い所もありそうです。服装で調節して、体調を崩さないようにしてください。