この先も天気の移り変わりは早く、秋分の日は広範囲で雨。熱帯低気圧(台風のたまご)の北上で、太平洋側では大雨のおそれも。

前半:21日(水)〜27日(火) 太平洋側で大雨のおそれ

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この期間は北日本が高気圧の通り道になり、短い周期で天気が変わりそうです。

あす21日(水)は高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。ただ関東など太平洋側では、にわか雨の所がありそうです。次に広い範囲で雨が降るのは、23日(金:秋分の日)から24日(土)にかけて。前線が本州付近を通過し、雨や風が強まる時間があるでしょう。また南の海上には新たな熱帯低気圧「台風のたまご」が発生する見込みで、関東など太平洋側の地域では大雨になるおそれがあります。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、あす21日(水)と22日(木)はこの時期としてはヒンヤリした空気が流れ込みます。晴れる所でも極端な暑さはないでしょう。最低気温は20℃を下回る所が多く、九州から関東でも朝晩は少しヒンヤリと感じられそうです。服装でうまく調節してください。

後半:28日(水)〜10月3日(月) 日中は汗ばむくらいの日も

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28日(水)以降も、日本付近をたびたび低気圧や前線が通過して、秋晴れは長く続かないでしょう。30日(金)は、西日本や北日本を中心に雨が降りそうです。10日2日(日)にかけては、沖縄から東北で変わりやすい天気になるでしょう。新たな台風や熱帯低気圧が発生すると、予報が大きく変わる可能性があります。こまめに情報を確認してください。

最適気温、最高気温ともに平年並みか高い日が続き、日中は汗ばむくらいの日もありそうです。晴れる日ほど、朝晩と日中の気温差が大きくなるため、体調管理には気をつけてください。