あす23日(金:秋分の日)からの3連休は、新たに発生する台風が西日本や東日本にかなり接近する見込みです。連休明けも、秋晴れは続かないでしょう。

前半:23日(金)〜29日(木) 新たな台風 西・東日本に接近

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あす23日(金:秋分の日)からの3連休は、台風や秋雨前線による大雨に、注意、警戒が必要です。

きょう22日(木)午前9時現在、南の海上にある熱帯低気圧は、今後24時間に台風に発達し、あす23日(金:秋分の日)夜から25日(日)にかけて、西日本から東日本の太平洋側へかなり接近する見込みです。近畿や東海を中心に発達した雨雲がかかり、雷を伴って非常に激しい雨や激しい雨が降る所があるでしょう。関東に近づく頃には温帯低気圧に変わる予想ですが、近畿から関東の広い範囲で土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。

連休明けも晴れる日はありますが、太平洋側を中心に雲が広がりやすいでしょう。にわか雨や雷雨にご注意ください。29日(木)は、九州から東北の広い範囲で雨が降りそうです。

後半:30日(金)〜10月5日(水) 秋晴れはいつ?

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10月2日(日)にかけては前線や湿った空気の影響で、近畿から東北では雨が降りやすいでしょう。10月3日(月)以降も沖縄は晴れ。九州から関東も、日差しがたっぷりでしょう。一方、東北や北海道は雲が多く、雨の降る日がありそうです。

10月に入っても、最低気温、最高気温ともに平年より高い日が多く、季節の進みはゆっくりでしょう。沖縄や九州から関東など、日中の気温が25℃を超えるような所では、昼間は半袖でちょうど良いくらいです。ただ、晴れる日ほど朝晩と日中との気温差が大きくなるため、服装でうまく調節をしてください。