高気圧に覆われて、10月3日(月)頃までは広く秋晴れ。次の雨を境に、北日本を中心に冷たい空気が流れ込みそう。寒暖差にご注意を。

前半:29日(木)〜10月5日(水) 熱帯低気圧が沖縄に接近

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10月3日(月)頃にかけては、高気圧に覆われて、晴れる所が多くなるでしょう。ただ、南の海上にある熱帯低気圧の動向に注意が必要です。きょう28日(水)午前9時現在、南の海上にある熱帯低気圧は、今後24時間以内に台風となり、あす29日(木)から30日(金)にかけて、大東島地方に接近するおそれがあります。大東島地方の海上や海岸付近ではうねりを伴った高波に注意してください。熱帯低気圧や台風の進路によっては、九州から関東でも雨脚が強まるおそれがあります。

次に広い範囲で天気が崩れるのが、10日4日(火)〜5日(水)にかけて。前線の影響で、日本海側を中心に雨が降りそうです。前線が通過するタイミングで雨や風が強まるでしょう。前線通過後は寒気が流れ込み、北海道の標高の高い山では雪になる可能性があります。

この先1週間は、最高気温は平年より高い所が多くなりそうです。西日本を中心に30℃くらいまで上がる所もあるため、熱中症にご注意ください。10日4日(火)から5日(水)の雨を境にヒンヤリした空気に入れ替わり、気温差が大きくなるでしょう。

後半:10月6日(木)〜11日(火) 寒暖差が大きい

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10日6日(木)は晴れ間の出る所が多いですが、7日(金)と8日(土)は、九州から関東で雨が降りやすいでしょう。9日(日)も関東などで雨の降る時間がありそうです。8日(土)からは3連休ですが、全国的にお出かけ日和となるのは、10日(月:体育の日)となるでしょう。ただ予報には幅がありますので、こまめに情報を確認してください。

10月の前半は気温差が大きく、10月9日(日)頃までは、最低気温・最高気温ともに平年より低い所がほとんどでしょう。晴れても日中の気温はあまり上がらず、昼間も上着が必要なほどです。朝晩はいっそうヒンヤリして、北海道では平野部でも紅葉の色づきが進むでしょう。