10月初日と2日は全国的に晴れ。気温がグンと上がり、北海道でも真夏日になる所がある見込み。4日頃は広く雨。この雨を境に季節が急に前進。北の山では、雪雲のかかる所もありそう。

1週目:10月1日(土)〜7日(金) 10月初日は全国的に気温上昇

あす10月1日、2日ともに、広い範囲で晴れるでしょう。
最高気温は平年を上回る所が多く、関東以西は所々で30℃以上の真夏日に。福島盆地や山形盆地など、東北南部でも30℃くらいまで上がる所があるでしょう。また、北海道でも、1日は南よりの風が強まり気温上昇。特にオホーツク海側では、網走をはじめ10月としては異例の真夏日になる所もありそうです。
3日も大体晴れますが、4日から5日は前線が通過するため広く雨に。ザッと強く降ることもあるでしょう。
この雨を境に、季節が急に進みます。西日本でも最高気温が20℃くらいの日があり、昼間も涼しくなるでしょう。寒気の流れ込み方によっては、北海道の標高の高い峠では雪のまじることもありそうです。

2週目:8日(土)〜13日(木) 本州はスッキリしない天気

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この期間は、北海道は晴れる日が多く、沖縄もおおむね晴れるでしょう。
九州と四国は、天気が短い周期で変化し、10日と11日は雨具が必要になりそうです。
本州は、気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすく、太平洋側を中心に曇りや雨と、スッキリしない天気が続くでしょう。
気温は、全国的に平年並みか低めの傾向です。ただ、大阪や福岡をはじめ西日本では、期間の終わり頃は、日中の気温が25℃以上の所が多くなるでしょう。なお、きのう(29日)に発表された1か月予報によりますと、10月の後半は全国的に気温が平年並みか高くなりそうです。まだ、半袖は少し残しつつ、衣替えを進めると良さそうです。