大型の台風22号は発達しながら西よりに進み、あす29日(土)には暴風域を伴うでしょう。来週には南シナ海をゆっくり北上して、沖縄や奄美に大雨をもたらすおそれがあります。

台風22号は発達しながら西へ 来週は南シナ海を北上

画像A

台風22号は、きょう28日(金)午後3時現在、フィリピンの東を1時間に25㎞の速さで西北西へ進んでいます。強風域が広く、「大型」の台風です。このあとも発達しながら西よりに進み、あす29日(土)には暴風域を伴うでしょう。31日(月)頃からは南シナ海をゆっくり北上する見込みです。

予報円が広く、その後の進路は定まっていませんが、来週は沖縄や奄美の天気に影響を及ぼす可能性があります。また、台風の近くに前線を伴った低気圧が発生すると予想しているモデルもあり、いずれにせよ、沖縄や奄美で雨の量が多くなることが考えられます。

台風の動向に注意を

画像B

沖縄や奄美では、30日(日)には各地で雨が降るでしょう。31日(月)頃から11月1日(火)頃にかけては局地的に発達した雨雲がかかり、大雨となるおそれもあります。また、台風の進路によっては風が強く吹き、波が高くなるでしょう。先島諸島では11月1日(火)頃に大しけとなるおそれがあります。海のレジャーは控えた方がよさそうです。

tenki.jpでは台風22号に関する情報を随時、更新していきます。このあとも最新の情報をこまめに確認してください。