31日(月)は、関東〜九州を中心に、空気がカラカラに乾きました。最小湿度は、群馬県沼田市では25%、広島市や前橋市、山口市、高松市、金沢市、高知市など30%台が続出しました。11月のスタートは、雨の降る所が多く、空気の乾燥した状態は、いったんおさまりそうです。

空気カラカラ

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10月最終日は、沖縄付近では前線に伴う雲が広がりましたが、本州付近は目立った雲はなく、広い範囲で晴れました。

そのため、空気がカラカラに乾きました。15時までの最小湿度は、群馬県沼田市では25%と、5日ぶりに20%台まで下がりました。また、広島市は31%、前橋市では33%、山口市と高松市、金沢市、高知市、さいたま市はいずれも35%など、30%台の地点が続出しました。

東京都心は39%と、3日連続して、30%台となりました。

このため、31日(月)15時現在、関東〜九州のあちらこちらに「乾燥注意報」が発表されています。火の取り扱いに注意すると共に、お肌の乾燥対策も心がけてください。

11月のスタートは?

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あすから11月がスタートしますが、「カラッと秋晴れ」という所は少なく、一転して、雨の降る所が増えそうです。

北海道や東北は、はじめ晴れますが、天気は下り坂で、夕方以降、あちらこちらで雨や雷雨となるでしょう。お出かけの時に雨が降っていなくても、傘をお持ちになると安心です。

また、きょうは空気が乾燥した関東〜九州でも、傘の出番の所が多くなるでしょう。空気の乾燥した状態は、いったん落ちつきそうです。

関東甲信は、夕方から雨雲に変わる所があり、東海や北陸は、昼頃から次第に雨が降るでしょう。近畿や中国、四国は晴れ間も出ますが、傘マークがなくても、雨が降りやすくなりそうです。九州は、南部を中心に、昼頃まで雨の降る所があるでしょう。

一方、沖縄は雨で、午前中は局地的に雷雲も発達しそうです。こちらは警報級の大雨になる可能性もありますので、雨の降り方に十分ご注意ください。