きょう7日(月)は二十四節気の「立冬」。暦の上では冬の始まりですが、しばらくは快適な陽気が続く見込み。ただ、13日(日)の雨を境に気温がグッと下がりそう。

前半:8日(火)〜14日(月) 日曜日は広く雨

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12日(土)にかけては、九州から関東では晴れる日が続くでしょう。一方、北陸から北海道では、あす8日(火)と10日(木)は気圧の谷が通過するため、雨が降りそうです。あす8日(火)は昼前後を中心に、雷を伴ってザッと雨脚が強まることもあるでしょう。

広い範囲で雨が降るのは、13日(日)となりそうです。本州付近を前線が通過するため、雨や風が強まるでしょう。北日本では荒れた天気になるおそれがあります。14日(月)は天気は回復に向かいますが、冬型の気圧配置となり、寒気が流れ込むでしょう。

最低気温・最高気温ともに平年より高い日が多く、「立冬」を過ぎても、暦通りに季節は進まないでしょう。最高気温は、九州から関東では20℃を超える所がほとんどで、昼間は上着なしで過ごせるくらいになりそうです。前線が通過する前、13日(日)は平年よりかなり高い所もあるでしょう。14日(月)は次第に冷たい空気に入れ替わるため、気温差に注意が必要です。

後半:15日(火)〜20日(日) 紅葉の色づき進む

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15日(火)以降、沖縄や九州から関東は、短い周期で天気が変わるでしょう。18日(金)からは雲が増えて、雨の降る所もありそうです。来週の後半は、朝晩はひとケタまで気温が下がる日もあり、紅葉の色づきが進むでしょう。

北陸や東北、北海道は、気圧の谷や寒気の影響で、日本海側を中心に雨の日が多くなりそうです。北陸や東北では標高の高い山で雪が降り、北海道は平地でも雪の降る日があるでしょう。19日(土)の最高気温は、札幌で3℃と、日中でもしっかりとした寒さ対策が必要となりそうです。