あす9日から12日にかけて、晴れて平年よりも気温の高い日が続きそうです。ただ、13日の雨を境に寒気が流れ込み、北海道を中心に気温が一気に急降下。2週目、16日以降も日々の寒暖差が大きくなりそうです。

9日〜15日の天気

あす9日から12日にかけて、本州付近は高気圧に覆われて、北海道から九州まで広く晴れるでしょう。最高気温は平年並みか高く、特に10日は仙台でも20℃を超える見込みです。12日は福岡で夏日になりそうです。季節の歩みはゆっくりとなるでしょう。関東から九州の平地でも紅葉を楽しめる所が多くなってきましたので、紅葉狩りにお出かけするのもよさそうです。

ただ、13日は前線や低気圧が通過するため、北海道から九州まで雨が降るでしょう。低気圧の発達の度合いによっては、北日本で雨や風が強まりそうです。この雨を境に寒気が流れ込み、14日は北陸から北は雨が降り、北海道は平地で雪の所もあるでしょう。14日は北海道や東北を中心に気温がグッと低くなり、一気に季節が前進して冬の寒さになりそうです

15日も北海道や東北を中心に、関東や東海でも雨が降る見込みです。近畿から九州、沖縄は大体晴れそうです。東京の最高気温は15度に届かず、12月上旬並みの寒さになるでしょう。

16日〜21日の天気

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16日から18日は全国的に晴れる見込みです。最高気温の変化を見てみると、16日は全国的に平年並みか高く、札幌は12度くらいと10月中旬並みになりそうです。しかし、17日になると北海道を中心に気温が急降下、札幌は10℃に届かず、18日になると、3℃台と一気に厳しい寒さになりそうです。九州から関東の最低気温は10℃を下回るでしょう。

19日になると、最高気温は再び平年を上回りますが、北海道はしばらく雨が続き、道北や標高の高いところでは雪が降るでしょう。20日には次第に西から天気が下り坂で、雲の広がる所が多くなりそうです。21日には北海道から九州にかけて広く雨が降る見込みです。