10日から12日は北海道から九州は広く晴れて、小春日和に。暖かな日差しのもと、紅葉狩りが楽しめそうです。ただ、13日は全国的に雨が降り、この雨を境に気温がグッと低くなりそうです。紅葉狩りの際は寒さ対策をしてお出かけください。

10日〜16日の天気

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11月に入り、関東から九州でも徐々に紅葉の楽しめる所が多くなってきました。一足先にシーズンを迎えた日光など標高の高い所は見ごろを過ぎつつありますが、都内の神宮外苑のイチョウ並木や京都の嵐山などの観光名所など、木々が部分的に色づいたり、見ごろを迎えている所があります。

10日から12日にかけては日本付近は高気圧に覆われて、九州から北海道を中心に広く晴れるでしょう。最高気温は平年並みか高く、仙台でも20℃前後、東海から近畿は25℃前後と、日中は上着いらずの暖かさで、汗ばむくらいの所もありそうです。ただ、朝晩は放射冷却で冷え込む所がありますので、お出かけの際の服装にご注意ください。

13日は全国的に雨 その後グッと気温が下がる

13日は前線を伴って低気圧が発達しながら北日本付近を通過する見込みです。その後、北日本付近は⼀時的に冬型の気圧配置となって寒気が流れ込むでしょう。

14日は北海道は雨が降り、内陸を中心に雪になりそうです。東北の日本海側や北陸も雨の所が多いでしょう。関東から九州は晴れますが、最高気温は20℃に届かない所が多くなりそうです。

15日と16日も大体晴れますが、空気は冷たいでしょう。お出かけの際の服装にお気をつけください。

17日〜22日の天気

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17日以降も紅葉狩りの楽しめる日が多くなりそうです。17日は、東北から九州は広い範囲で晴れるでしょう。18日は東海は曇りや雨ですが、その他の地域は晴れる所が多く、青空のもと紅葉狩りを楽しめる所が多くなりそうです。ただ、最高気温は平年並みか低く、18日は東京は13度くらいと、ひんやりしそうです。暖かい服装でお出かけください。19日も晴れて、グッと気温が上がるでしょう。関東から九州は20℃前後まで上がり、小春日和になりそうです。

一方、北海道は17日は雪や雨、18日以降も雨の所が多く、すっきりと晴れる日はほとんどなさそうです。

20日は次第に東北から九州の広い範囲で雨が降るでしょう。20日には天気の回復する所が多く、日差しが暖かく感じられそうです。

この2週間は、平地に雪を降らせるような強い寒気の流れ込みはなさそうです。ただ、日々の寒暖差が大きくなりますので、体調管理や服装選びにご注意ください。