きょう12日は、最高気温は、九州などで25℃以上の夏日になるなど、季節外れの暖かさになりました。あす13日も、九州では25℃以上になる所がある予想です。ただ、雨が降り、雨のあとは季節外れの暖かさは収まるでしょう。

季節外れの暖かさ 11月なのに九州などで25℃以上の夏日に

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きょう12日は、本州付近は高気圧に覆われました。午前中から日差しが届いた所が多く、気温がグンと上がりました。

午後4時までの最高気温は、福岡空港で26.9℃、佐賀県嬉野市で26.3℃など、25℃以上の夏日になり、いずれも統計開始以来、11月の1位の値を更新しました(福岡空港は1位タイ、統計開始は福岡空港2003年、嬉野市1977年)。

福岡市は26.7℃、大阪市24.0℃、東京都心21.8℃、札幌市17.1℃でした。札幌市で、11月中旬から下旬に最高気温が17℃以上になったのは、2004年11月11日の19.2℃を観測して以来、18年ぶりです。

あす13日の雨のあと季節外れの暖かさ収まる

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あす13日は広く雨が降る見込みです。最高気温はこの時期としては高く、九州では25℃以上の夏日になる所がある予想です。雨のあとは、季節外れの暖かさは収まるでしょう。
14日から週末にかけて、北海道では最高気温が10℃に届かず、平年より低くなることがある見込みです。東北も15℃に届かない日が多く、関東から九州も20℃以下の日が続く予想です。
気温の変化で、体調を崩さないようお気をつけください。