20日(日)は、広い範囲で雨。太平洋側で雨の量が多くなる可能性も。11月下旬には本格的な冬の寒さに。

前半:17日(木)〜23日(水・勤労感謝の日) 20日は広く雨

あす17日(木)と18日(金)は、九州から関東は広く晴れる見込みです。日中は過ごしやすい陽気で、紅葉狩り日和となるでしょう。ただ、新潟県を中心とした北陸や東北、北海道は気圧の谷の影響で、雨が降りそうです。19日(土)は北日本で天気が回復するものの、西から低気圧が近づき、九州など西日本では雨が降り出すでしょう。

20日(日)は低気圧や前線が本州付近を通過する予想です。九州から北海道の広い範囲で雨が降り、太平洋側を中心に雨の量が多くなる可能性があります。前線通過後は一時的に冬型の気圧配置に変わりますが、極端に冷えることはないでしょう。

週明けはスッキリ晴れる所が少なく、23日(水・勤労感謝の日)は近畿から東北の太平洋側で冷たい雨が降りそうです。

後半:24日(木)〜29日(火) 急に寒くなる

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24日(木)以降は、沖縄では雨の降る日が多いでしょう。一方、九州から北海道は短い周期で天気が変わりそうです。27日(日)は 関東や東北など太平洋側で雨の降る所があるでしょう。この雨のあとは、冬へと季節がグッと進みます。

全国的に、27日(日)頃まではこの時期としては気温の高い日が続くでしょう。ただ、28日(月)以降は、東日本・北日本を中心に最高気温が平年より低い予想です。28日(月)の最高気温は札幌で1℃、日差しが届く東京都心でも12℃と、急に寒くなるでしょう。

22日は二十四節気の「小雪(しょうせつ)」、わずかに雪が降り始める頃とされています。実際に雪が降るのは、北日本が中心ですが、本州でも標高の高い峠道などでは雪が降り、積もる可能性もあります。車は冬用のタイヤに変えるなど、早めに準備をしておきましょう。