今朝(17日)の東海地方は、上空の寒気の流れ込みや放射冷却の影響で、冷え込みが強まりました。名古屋市は7.5℃、三重県尾鷲市は7.6℃、静岡市清水区で8.3℃になるなど、平野部を中心に今シーズン一番の冷え込みの所が多くなりました。この先、19日(土)までは晴れますが、20日(日)からは曇りや雨の日が多くなりそうです。

平野部を中心に冷え込み強まった 昨日は岐阜山間部で初雪

今朝(17日)は、東海地方の平野部を中心に、晴れて放射冷却の効果が強まりました。午前9時までの最低気温は、名古屋市は7.5℃、豊橋市で5.1℃、三重県尾鷲市で7.6℃、静岡市清水区で8.3℃を観測するなど、平野部を中心に今シーズン一番の冷え込みとなった所が多くなりました。

また昨日16日は上空に入った寒気の影響で、岐阜県高山市の山間部では初雪が確認され、一歩ずつ冬への歩みを進めています。

20日(日)は広く雨 週明けもすっきりしない天気に

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この先、あさって19日(土)にかけては、高気圧に覆われて広く晴れるでしょう。日中は過ごしやすい陽気ですが、朝晩はぐっと冷えて、最低気温はきょうと同じくらいかさらに低くなる可能性もあります。

20日(日)と23日(水)勤労感謝の日は、天気が崩れる見込みです。低気圧や前線が本州付近を通過するため、広い範囲でまとまった雨となるでしょう。三重県南部など沿岸部を中心に、雨脚が強まる所もある見込みです。