関東は、あす21日(月)の昼頃まで雨。23日(水・勤労感謝の日)は荒れた天気で、師走の寒さも。服装選びは慎重に。

23日は荒天のおそれ

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きょう20日(日)の関東は、本州の南を進む低気圧の影響で雨が降っています。あす21日(月)の昼頃までは広い範囲で雨が降り、沿岸部を中心にザッと雨脚が強まるでしょう。伊豆諸島では局地的に激しい雨が降りそうです。

あす21日(月)の午後は内陸部から日差しが戻り、22日(火)は晴れて、小春日和になりそうです。ただ、晴れは長く続かないでしょう。

23日(水・勤労感謝の日)から24日(木)にかけて、低気圧が発達しながら本州付近を進む予想です。関東は低気圧が近づく前から雨の降る所があり、23日(水・勤労感謝の日)の午後は広い範囲で本降りの雨となるでしょう。沿岸部を中心に発達した雨雲がかかり、雨の量が多くなるおそれがあります。また風が強まるため、横なぐりの雨になるでしょう。24日(木)は次第に雨はやみますが、北よりの風が強く吹きそうです。

気温の変化 大きい

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気温の変化にも注意が必要です。

きょう20日(日)午後3時までの最高気温は、東京都心で13.7℃と初冬の寒さになっています。あす21日(月)、22日(火)と日ごとに気温が上がり、寒さは解消されるでしょう。

23日(水・勤労感謝の日)は、気温は朝からあまり上がらず、師走の寒さになりそうです。低気圧が近づく夜の方が、気温が高くなるかもしれません。雨が降って、体感温度が下がりますので、暖かい服装でお出かけください。

24日(木)以降は、最低気温・最高気温ともに平年並みか高いでしょう。26日(土)の日中は20℃くらいまで上がる所が多く、日差しのもとでは過ごしやすい陽気です。ただ晴れる日は、朝晩と日中との気温差が大きくなるでしょう。

気温と服装の目安

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気温と服装の目安です。人により暑さや寒さの感じ方が異なりますが、服装選びの参考にしてください。

気温が20℃を下回ると、カーディガンなどの羽織る物が必要になります。気温が15℃を下回ると、セーターやトレンチコートでちょうど良いくらいとされています。

服装選びで気をつけたいのは、雨の日や北風が強い日は、実際の気温以上に寒く感じられるということです。まだ本格的な冬の寒さではないものの、冬服も活用しながら調節しましょう。