11月30日(水)は次第に冬型の気圧配置になるでしょう。強い寒気が南下する予想です。日本海側では本州の平地で雪の降る所も。12月1日(木)以降は太平洋側でも本格的な寒さになりそうです。

11月末から強い寒気が流入

11月30日(水)は低気圧や前線が日本付近を通過するでしょう。その後、次第に冬型の気圧配置になり、強い寒気が流れ込む予想です。上空1500メートル付近でマイナス6℃以下の寒気(平地でも雪を降らせる目安)が北陸付近まで、0℃以下の寒気(山で雪を降らせる目安)が西日本付近まで流れ込んでくるでしょう。

日本海側では本州の平地でも雪の降る所があり、初雪の便りが届く可能があります。西日本でも山間部を中心に雪の降る所があるでしょう。

12月に入ると本格的な寒さ

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11月30日(水)の日中までは暖気が優勢で、最高気温、最低気温ともに平年より高い日が多い予想です。

一転して、12月1日(木)頃からは寒気が入り、一気に寒くなるでしょう。北海道では真冬日(最高気温が0℃未満)に。東北や北陸は最高気温が10℃に届かず、震えるような寒さになるでしょう。関東から九州は晴れても最高気温は10℃くらいで、本格的な寒さになりそうです。朝晩の冷え込みもグッと強まるでしょう。

急な寒さに備えて、暖房器具の点検や冬物のコートの準備など冬支度を進めておくと良さそうです。