30日(水)にかけて関東は高温傾向で、天気は周期的に変わるでしょう。12月1日(木)からは寒気が流れ込むため師走らしい寒さとなり、一気に季節が進みそうです。体調管理にお気をつけください。

天気は周期的に変わる 晴れる日は続かない

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関東地方は、きょう(24日)は天気が回復し、各地でよく晴れています。この先は、天気が周期的に変わりそうです。
あす(25日)は、高気圧に覆われて、広く晴れる見込みです。ただ、あさって土曜日(26日)は、気圧の谷や湿った空気の影響を受けそうです。関東南部ほど雨が降りやすいでしょう。北部は晴れ間もありますが、一部で雨雲がかかりそうです。

日曜日(27日)は移動性の高気圧に覆われて、月曜日(28日)も高気圧の圏内でしょう。そのため、各地で日差しが届きそうです。
ただ、火曜日(29日)は高気圧が日本の東へ離れ、関東は前線や気圧の谷の影響を受ける見込みです。次第に雨が降るでしょう。水曜日(30日)もはじめ雨が降りますが、天気は次第に回復し、晴れ間が戻りそうです。

木曜日(12月1日)は、日本付近は冬型の気圧配置となって、関東の平野部では乾燥した晴天が広がる見込みです。

30(水)まで 気温は平年より高く快適な陽気

天気は周期的に変わりますが、気温は来週水曜日(30日)まで、平年より高い傾向が続きそうです。
最高気温は、17度〜20度前後で、平年より3度前後高いでしょう。晴れる日は日差しが暖かく、過ごしやすい陽気となりそうです。朝晩の冷え込みも強まらず、最低気温は、南部で10度前後でしょう。北部は5度前後まで下がる日もありますが、それでも平年より高いでしょう。

1日(木)以降 一気に師走らしい寒さに

水曜日(30日)までは気温が高い傾向ですが、木曜日(12月1日)からは一気に冬らしい寒さとなりそうです。

前線の通過後、木曜日(1日)は、日本付近は冬型の気圧配置となって、上空には寒気が流れ込む予想です。そのため、日中でも気温が上がらないでしょう。最高気温は、14度〜15度くらいで、この時期らしい気温となりそうです。前日まで20度前後の気温が、一気に5度くらい低くなるでしょう。気温差で体調を崩さないようお気をつけください。
その先も、きょう発表された最新の1か月予報によると、関東甲信地方は12月3日からの週は、気温が「平年並みか低い」予想となっていて、しっかりとした寒さ対策が必要です。

寒気の影響で、関東北部の山沿いでは、雪にも注意が必要です。来月初旬になると雪の降る日がありそうです。峠越えを予定されている方は、早めに冬用タイヤの装着をして、雪への備えを進めておきましょう。

服装選びの参考に

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気温が5度くらい違うと、服装も変わってきます。また、冬型の気圧配置のときは、北寄りの冷たい風が吹くため風を通さない上着や、マフラーなどが活躍します。
tenki.jpでは、「服装指数」を発表しています。体感には個人差がありますが、お出かけの際の服装選びの参考にしていただき、体調を崩してしまわないよう気をつけてお過ごしください。