九州は、3連休にかけて夏日が続出し、季節はずれの高温が続く見込みです。連休明けの6日(月)は寒冷前線の通過で荒れた天気になり、一時的に寒気が流れ込むでしょう。この先、寒暖の変化がかなり大きくなりますので、体調管理などにご注意下さい。

3連休にかけて夏日続出

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きょうから11月。このあと、3日(金)・文化の日にかけて九州付近は帯状の高気圧に覆われて、秋晴れが続く見込みです。4日(土)は高気圧の中心が東へと離れ、前線が朝鮮半島付近にのびるため、次第に雲が増えてくるでしょう。

九州付近は、3連休にかけて南から暖かい空気が入りやすくなり、最高気温が25℃以上の夏日が続出する見込みです。特に、3日(金)から4日(土)は高気圧の後面となるため、南の風によるフェーン現象も加わり、11月としては記録的な高温になる可能性もあります。

3連休にかけて季節が後戻りします。日中は半袖で過ごせるくらいの暑さの日が多くなりますので、調節しやすい服装がよいでしょう。

来週6日(月)は荒れた天気 気温低下

5日(日)は低気圧が発達しながら日本海へ進むため、九州付近は湿った空気の影響で、にわか雨が降りやすく、南よりの風が強まってくる見込みです。6日(月)は北海道付近へ進む低気圧からのびる寒冷前線が九州付近を通過するため、一時雨や風が強まり、荒れた天気になるでしょう。雨のあとは一時的に寒気が流れ込み、気温が大きく下がる見込みです。

今週から来週初めにかけて寒暖の変化がかなり大きくなります。上手に服装の調節を行い、体調管理に気をつけてお過ごし下さい。