関東は、5日(日)にかけて秋晴れが続き、行楽日和。紅葉が見頃を迎えている所では、紅葉狩りを楽しめそう。ただ、11月とは思えない暑さが続くため、万全の暑さ対策を。7日(火)は広く雨で、この雨を境に季節外れの暑さは収まる見込み。気温の変化が大きいため、体調管理に注意。

きょう3日(金:文化の日)は晴れて夏日続出

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きょう3日(金:文化の日)の関東は、高気圧に覆われて、朝から強い日差しが降り注いでいます。夜にかけて安定した晴れの天気が続き、行楽日和でしょう。にわか雨もなく、屋外のレジャーを楽しめそうです。

最高気温は、各地とも平年より大幅に高いでしょう。前橋は27℃、熊谷は26℃、東京都心や横浜、水戸は25℃と、夏日(最高気温が25℃以上)の所が多く、11月とは思えない暑さが続く見込みです。屋外で長時間過ごす場合は、時々日陰で休憩したり、適度に水分をとったりして、暑さ対策をしっかりとなさってください。日中は汗ばむ陽気ですが、夜は内陸部ほど風がヒンヤリするでしょう。寒暖差が大きくなりますので、調節しやすい服装でお過ごしください。

7日(火)は局地的に雨や風が強まる所も

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関東は、あす4日(土)と5日(日)も高気圧に覆われるため、各地で秋晴れが続く見込みです。栃木県の日光(いろは坂や華厳の滝)、群馬県の榛名湖畔、東京都の奥多摩湖など、紅葉が見頃を迎えている所では、青空のもとで色鮮やかな紅葉を楽しめるでしょう。

週明け6日(月)から7日(火)は、日本海からオホーツク海を北東に進む低気圧からのびる前線が日本付近を通過する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、6日(月)は次第に雲が広がり、7日(火)の昼頃にかけて雨の降る所があるでしょう。前線が通過するタイミングで、局地的に雨や風が強まるため、急な強い雨や突風にご注意ください。ただ、天気の回復は早く、7日(火)の午後には、広い範囲で晴れ間が戻るでしょう。

8日(水)と9日(木)は、高気圧に覆われる晴れる見込みです。乾いた空気に包まれて、洗濯や布団干しに良さそうです。10日(金)は、前線や湿った空気の影響で、南部を中心に雨の降る所があるでしょう。

8日(水)頃から暑さは収まりそう

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この先の予想最高気温をみますと、あす4日(土)も東京都心や横浜、千葉で26℃、さいたまと前橋で25℃と、夏日が続く見込みです。5日(日)も、南部では夏日に迫る暑さの所が多いでしょう。季節外れの暑さは、7日(火)頃まで続きそうです。朝晩と昼間の寒暖差が大きくなりますので、お出かけする時間に合わせて、うまく服装を調節なさってください。8日(水)以降は、20℃前後の所が多く、暑さは収まるでしょう。日なたでは、過ごしやすい陽気となりそうです。

来週は、前半と後半で、気温の変化が大きくなります。体調を崩さないように気をつけてお過ごしください。